corel Painter X 試用版 シェイクダウン
100万ボルトのエレキ画材、コーレル ペインターがver. 10表記 Xに
メジャーバージョンアップ。
corelのサイトに X 試用版が上がっとるのでさっそく試ス。
ちなみにダウンロードするにはコーレルサイトに要登録でメールアドレス、
折り返し姓名を問われる。
Xに新たに搭載されたリアルブリスルというブラシがでらリアルで
今バージョンの目玉のひとつとか。
が、リアルって言われてもそのブリスルというの知らんし
リアルで使ったことねーので、どんなけリアルなんかいっこも分からん。
傾きだけでなしに回転も検出するワコムのマーカーペンでないと使い勝手も
違うらしい。→参照 : 吉井宏さんのインプレ記事。
でもせっかくなんでそのリアルブリスル類のみで試し絵を描いてみたり。
Painter X 第1号。
描いてて気になりまくったポインツは画面表示の書き換えがクソ遅え
という点。(おなじ画像でも、IX.5のほうが表示が軽い)
頻繁に使うアンドゥーの結果が表示に即時反映されんゆえに
絵を描くリズムが狂わされる。許せねー。
これが不具合ならすぐ対策されるだろうけどちょいと様子見。
河(仮称) day 4
先代ベースウルフ、故・ビリーに捧げられたGUITAR WOLF「DEAD ROCK」
聴きちゅう。

開口一番あんまりな歌い出しのオープニングチューン M 1. DEAD ROCKとか
死んだらセックスもできねーな的な発想らしいM 5. SEXナポレオンなど、
これが太陽系を超越したオオカミのレクイエムなんでしょうか。
ワタクシ的にマレンキー意外だったのがザ・ボス、
ブルース・スプリングスティーンのFIREの日本語カバー、M 11. FIRE。
Born to run とか Because the nightみたいなナンバーじゃなくて
FIREというチョイスがロマンティックといえましょう。
を聴きつつPainterつづき。
背景に描く燕子花と鶴の参考画像をサーチ・アンド・デストロイ、
いくつかプリントアウト。それ見もて描きコム。
と、描いてる途中で流れてくるのはM 4. ケンカロック。
「ヘ、クソロ」って聞こえるナゾの歌詞が気になるので手を止めて
ライナー参照。
あ、「ヘイ、クソ野郎」ね。分からねぇ !ミソーミーかおまえは !
ほんでもーええやろいうところで仕上げ、細部見直しに入る。
こうして見ると、我ながら「河」でもなんでもねえな、もはや。
そういうわけで題名は「河」あらため「鶴」。クレーン」でもいいかな。
やっぱ「クレーン」。ははは。
さいごにサインを認めフィニート。
- おしまい -
河(仮称) day 3
ちょっとまえに週刊誌でみたメルツェデス カーオブザイヤーimport受賞
およびEクラス 310 CDIのカラー広告はどうにも俵屋宗達のパクリくせーな。
比較したろうと広告画像をネット上に求めど得られズ。
宗達の絵は金銀泥絵の群鶴が均等に折り重なって画面を埋め尽くす
横長の絵。
あたまは下向き。
Eクラスの広告はその鶴のベクトルを斜め上に変えてちらっと散らした
だけ、みたいな。
絵のつづき。
ここまで描いたやつをA4コピー用紙にちっさに印刷。
あまった余白にアナログでしゃかしゃか描いてアイディアを考える。

考えるうちに、なんとなくベンツ広告がムカついて来たり。シャイゼ。
よーし、ワタクシもなんかパクっとこ。ははは。
というわけで光琳の絵にある燕子花と宗達の鶴を、なんらかの形で
マッシュアップ。
うーむ。ええんちゃうん。
- つづく -
河(仮称) day 2
RAMONESの日本語カバーといえば、こと「Beat on the brat」に関して
いうならロマーンズ=「ぶんなぐれ」、と語感的にパンチが足らん気味なのに
対してむかしの大阪のバンド K.G.G.M.はストレートな訳がハラショーな
「ガキをどつけ」を歌った。

K.G.G.M「K.G.G.Mの逆襲」 アルケミーから
「ガキをどつけ」は原曲のニュアンスをうまく変換してて素晴らしい
ナンバーですよ。
カバーなのに、ある意味オリジナルなセンスがピカっております。
を、聴きつつPainter作業つづき。顔の細部を描き込む。

あとで別に用意する背景画像を人物画像に流し込みやすいように
人物の背景をグレー1色で塗りつぶしつつ。


さらにポーズ変更。もうポーズの変更しなさそうな時点でクローン作成、
クローンの方を背景用画像としていったん保存。
背景をやけくそに描キ込ム也。

同時に、人物のクローン画像を作成して別名保存。
このクローン側で服装を検討ス。ハダカで描いたほうをクローンソース。
タブレットのペンの消しゴム側にはクローンブラシ/ストレートを
割り当てておくので、クローン上に描いた服が気に入らなんだら
ケツの消しゴム側で適宜訂正ス。
- つづく -