鳥獣戯画(仮称) day 4
Garnet Silk「Music Is The Rod (Reggae Anthology)」聴いたり。
ハロー、ママ・アフリカ ご機嫌いかが。

男性ながらシルクのように繊細でなめらかハイトーンの歌声。
自宅ガス爆発だったかの不慮の事故で夭折したんだけど
そのガスボンベか、遺体かのどっちかに数カ所、弾痕があったとかなんとか。
を、聴きつつPainter作業つづき。あらかた出来上がりつつあり。
先に描いたキャラクタとあとから描いた背景とがちょっと浮いてる感が
否めんのでスポンジでてきとうにウェザリング。
雰囲気を出しつつ馴染ませつつ。

たいがいいつもそうなんだけど、ワタクシは人物を描く時、その画中人が
発する(であろう)セリフを想像しつつ絵を描く。
今回の絵で言えば、かえるのほうは「ケロケロッ」
人間の方は「このうつけ者めがっ !」。平田弘史調に。
なので、そのセリフをそれっぽく画中に描き加える。


ならびにサインす。
ついでに落款もほしいとぞ思いて北斎にあやかって卍。
スクリーンショットがちっさて見ぬくいな。

さいごに細部見直してイッツ・ダンヌ。
- おちまい -
鳥獣戯画(仮称) day 3
BBC - Radio 1 - Jo Whileyの番組内LIVE LOUNGE コーナーで行われた
Nelly Furtado スタジオライブ聴いたり。ストリーミング配信。音わろし。
(現在は配信終了したみたい)
新曲"Maneater"と、Gnarls Barkleyのカバー曲"Crazy"の2曲アコースティク。
この新曲いいな。
Jamiroquaiの"Deeper Underground"みたいに地を這うような
うねりというか。
などなどを聴きつつPainter作業つづき。
引き続きフロッガー。
オイルパステルとエアブラシで陰影、こすりブラシでなじます。
それっぽくなったら不透明度を下げたチョークでテカリみたいな
ハイライトをサムタイム加える。

次いで背景。スクラッチボードツール。透明水彩で彩色。


屏風画とかにあるような(?)金箔ぽい背景にすべくテクスチャ自作。

背景に自作テクスチャ適用。
そのうえから透明水彩でてけとうにいろんな色を塗ったくって
まあええかみたいな。

そろそろ出来上がりを感じつつちょっと間をおいて
絵にぶち込むべき新たな発想を待つ。
- つづく -
鳥獣戯画(仮称) day 2
ほんとはきんのに更新しよ思ったけど
せっかくのなので666(06年06月06日)に。オーメン。
Primal Scream「RIOT CITY BLUES」国内盤聴く。

過日ラジオで聴いたるナンバーM1."Country Girl"がいいよ。
歌詞がええと思う。ほかにM6."The 99th Floor"がええのう。
このバンドの音源はじめて買ったけどザッツ・ロックンロールってかんじは
個人的にあんましないような。
上記を聴きつつPainter作業つづき。
陰影つける。
このへんはエアブラシとオイルパステルをびしびし併用。


ひとまず満足をみて、こんどは全体像を描き直す。
というか色塗りを優先して上半身以外はまだ描いてない。
全体ならびにやられ役のカエルを描く。
ウサギでもええけど、ビジュアル的に爬虫類で。
Googleイメージ検索でカエル参考用画像を
いくつかチョイス、割付印刷でプリントアウツ。
モニタの横に貼っ付け、それを見もて描けどもむつかしい。
ちくちく描いて色塗るも脚がようわからん。

こういうときは休憩ですよ。ははは。
- つづく -
鳥獣戯画(仮称) day 1
なにげなくググってたら、なんとフィリップ君って
ご結婚なさってたのね。
なぜか感動。モノレールにも乗れーる。
濱田マリも在籍したかつてのモダンチョキチョキズで
ダジャレ担当だったヒトだけど、ワタクシが持ってる音源では殺害の
オムニバス・バカCD収録「フィリップ君のシュールダジャレリズム宣言」
(殺害バージョン)のインパクトは忘れられんがよ。
と、かるくノスタルジアにわななきつつ、つぎの彩色絵に着手。
オイルパステル用う。
重ね塗り出来すぎる印象のデフォルト設定から不透明度を落とス。

なんも考えずペタペタ塗り耽るのが楽しい。
翻って、やっぱ白黒の絵ってむつかしいのー。明確な線を引かなあかんからな。
がっとした色の固まりからなんとなく絵になりつつあり。

いわゆる鳥獣戯画的な絵になる予定。
- つづく -
劇画 ヒットラー
水木しげる作「劇画 ヒットラー」読む。おもしろい。

あくまで淡々として、共感も否定もなく中立と思われるストーリーテリング。
絵的にもうちょっと重厚・緻密な背景がよかったような。
映画「ヒトラー 最期の12日間」よりは(当然)時間軸が長いので
ナチス興亡を俯瞰するにはオススメですよ。
映画が唯一絶対の地位にあるヒトラーを描いてるのに対して
まんがの方はナチスという集団のなかでのわりと絶対的ではない
ヒトラーという印象。党内の調整にあれこれ腐心したり。