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牛ハツ大将、パノラマ写真その4、ミートザnagoyaradio
captain beefheart & his magic band 'safe as milk'
(uk import/remaster)聞きちゅう。
癖になる音みたいにしばしば形容されまさにその通りでございますよ。
ブルーズ/サイケ ? 鳴ってる音が気持ちいい。ハラショーにピースフル。
さて地道に続けるnagoyaradioダッカームのネタ。
公式の告知にもあるように11/19に栄club ozonのイベント
gaijin sounds liveにmarkさんやprogram/music directorスタッフさんも
出るみたい。
主催が在日外国人のための英字フリーペーパーだしてるとこで
時間はopen 20:00、start 21:00 - 03:00のド深夜まで。
chrg 1500イェン(inc. 1-drink )
出演6バンドはいわゆるgaijinさんのアマチュア/インディーズぽいし
これは雰囲気的に英語人向けでしょうか。
もしあなたが英語話されへん日本人でしかも男ならば
この場でのヒエラルキーたるや、ティーパーティに迷い込んだ
オバマ大統領の比ではないかも ! ははは。知らんけど。
と、ここでいきなりパノラマ写真 #4。
- 3000x815pixel(645kb)
sigma dp1で4枚撮影、hugin2010.2.0でステッチ。部分的にphotoshop elementsスタンプツールで修正、変形。
フジヤマガンダム
うっとこの温度計が連日室温37~38℃をじわんと指し示すなり。
部屋に置いてるウオッカのボトル(未開封備蓄分)がかかる熱気で
爆発四散するんちゃうかとまじで心配になり冷凍庫へハラショーにせっせと
詰め込むやん。
同時にこの気温で汗かいて気付いたら腹へっこんでてくれへんかななどと
淡い期待に胸躍らす今日この頃。ははは。あっつ ! ボケ !
暑気払いとてカナダドライのトニックウォータ買ってきて3:1のライムなし
ウオッカトニック作ってすいすい飲むとさわやかチカ。
ジュースみたいなのでうっかりピッチ早めに飲み過ぎるのが難点ですね。
というかそうして胃が現在荒れ気味です。ウコンのパワーをトゥー・ザ・ピーポル。
さて行ってきました静岡ガンダム。jr東静岡駅下車すぐ。駅きれいね。
人は多いけどあほほど並ばんでもふつうにみれてガンダムくぐりできる。
ワタクシが行った日は青空あんまなかって残念です。
お台場からの変更点でビームサーベル持ってるけどサーベル側から撮ると
背景にdocomoビル的なビルヂングが入ってまうというしゃらくさい立ち位置。
ちなみに演出のひとつ、吹き出すミストの水滴一粒一粒が写るなんて
dp1どうかしてるぜ ! (↑上記画像のピクセル等倍切り出し)
広角やから当たり前けどぜんぜん寄れんのは悲しいな。
dpボディでレンズ交換式出してくれんかのーまじで。
さらばrock 'n' roll swindle
leatherface'the stormy petrel'ヘヴィローテーションちゅう。
旧来のleatherfaceファンも聞くべきなんだよ ! タワレコに試聴盤もあるしね。
'my worlds end'かっちょいい !
malcolm mclaren(64)逝去のニュース。うーーーーーむむむむ。
各界の弔意。
ガン治療のため入院していたスイッツァランドの病院で息を引き取ったという。
晩年の12年間は韓国系米国人のyoung kim(38)(キム・ヤング?)という女性と
いっしょに暮らしてた由。本人はユダヤ系だったかしら。
king elvisにparker大佐、beatlesにepstein、wozniakにjobs、
tysonにcus d'amato。
レジェンダリなアイコンには良くも悪くも運命的ともいえる助力が
不可欠なのは枚挙に暇がありません。
pistolsの場合malcolmだけやなしにvivienneのseditionariesや
jamie reid(punk御用達の 脅迫文ransom noteじみたビジュアルの
デザイナ)のデザインのインパクトなど、トータルでのかっこよさ抜きにして
語れますまい。
ともあれ結果としてpistolsがたった一枚のオリジナルアルバムを残して
終わったのはmalcolmの重要で皮肉な功績だと思う。
参照 : pistols元マネージャについてあなたが知るべき10項目(mirror.co.uk)
てきとうに訳すと
dp1速写ケース
はい。細マッチョという単語がゆるせないsampeiです。
なんやねん細マッチョて。
バルク(筋肉のでかさ)とディフィニション(キレやカット)を
混同したたわけた表現じゃわえ。
さて、ひさびさの写真関連エントリ。
ちょい前から注文してたユングフラウレザーさん謹製のdp1ケースが
届きぬ。ハラショーにかっちょええやーん。
いわゆるサードパーティ製のdp1速写ケースには数種類ある。
カメラ・ヒラノとか。ヒラノのやつはフラップの液晶カバー(オプション)が
ナイスなポイントです。
ほんでこのユングフラウさんの場合、本業(? のあいさに
よろず革製品の製造・加工を家内制手工業されてる由。
なので製品の注文受付は期限を設けての限定的募集。
(6/30現在は注文締め切り)
もし余人あって是を入手せんと欲さば、斯く期限のうちに
個別カスタイマズ等発注の手筈を宜しく整うべし。
受注開始は公式ブログ上で告知される。
入手をお考えの向きは公式の定期チェックがベターじゃねーの
みたいな。
ブンダバーな装着感
装着するとテンションあがるというか、高まる写欲。
ははは。どっか行きてえな。
DP1 その5 他社製ワイコンでDP22
the ting tings「we started nothing」聴き中。ブリリアンツ。
買ったのはデジパックのEU盤(sony uk)だけどamazonで見ると
sonyとcolombiaからおなじエディションでそれぞれの輸入盤出てる ?みたいな。
なんなん。
以前のエントリで5/12にシングルって書いたけどそんなん無いし。
ワタクシ勘違いしてたのね。テョホホ。
さて、どなたかが試されてたRICOHのGX100用ワイドコンバージョンレンズ
DW-6とDP1がハラショーな組み合わせというのをネット上で散見ス。
リコーの DW-6は倍率0.79倍。取り付け径 43mm。DP1装着で換算の約22mm
相当の焦点距離。
22mm…。やるべし !
DP1フィルタ径は46mmなので、DP1とDW-6のあいだに46mm-43mmステップ
ダウンリングをかまさんければなりません。
そこでマルミ 46mm-43mmステップダウンを用意。DW-6をしゅるしゅるっと
装着すらば、あら。DP22ですやん。ははは。
実写画像。ぜんぶ長辺800pixelにリサイズ。
DP1+DW-6 / F7.1 / 1/200秒 / -1.0EV /
絞り値 F7.1で撮ってたけど、もうちょっと絞り込んだらよかった。
ほいで撮るのに必死で、素のDP1 28mmで絞り開放でと、おなじポイント
からの比較画像を撮っとくの忘れる。ははは。
voigtlander 28mmとDP22の視野率の違いは、ブライトフレーム外に見える
範囲はなんせ全部写る、と考えといたらよろしかろうと。
撮るごとにクルクルねじ込むのもどんくさいのでフードアダプタを
べっこに用意。
DW-6用のと、ふつうのMCプロテクタ装着との2本体制。
一眼の交換レンズの体で、なんかおもろい。
さすが換算22mm相当。ハラショーにナイスなワイド感。
しかし悲しいかな、しょせんは社外製というべきか。
どいだけ写るねん的なDP1の繊細な描写がスポイルされて
輪郭がガタつく、気がする。もっと絞り込めば変わるのかな。
ワイコンのコンパクトさは申し分ないんだけど。
foveonの細密さと、さらなる広角を両立さすためにはやっぱ
SIGMAが純正ワイコン出すべきなんだよペルファボーレ。
その他実写画像。
五月晴れ、昼光屋外でオートWBが夕方ぽく、やや黄色く被ってる気が
するので、SPPで色補正して現像。
ヴォトカ飲みつつ現像パラメータを調整してるとたのしい。ははは。
気付けばスパチカですよ。