ULTRAGEWALT ウルトラゲバルト - ver. 3.0

ハイリスク・ノータリーン。

というわけでスキャンしたアナログらくがきをよたびまとめアップ。

描いたヤツはこないだ買ったrotring rapidograph 0.6mm と 0.3mm。
紙はmuse KMK KENT 200 ケント紙スケッチブック。

いままでロットリング使ったことなかってんけど、金属のペン先が
紙をゾリゾリ削って描くゾリンゲン感がたまんねス。

このズーパーな描き味と比ぶれば、こないだまで喜んで使ってた
コピックmultilinerのペン先は紙の上でキシキシしてて気になりだすと
止まらない。

インク出やすいようにロットリング本体をカッタカタ前後に振る動作が
クセになるのう。ほほほ。

- おしまい -

スキャンした昔のアナログらくがきをみたびまとめアップ。

描いたヤツはたいがいコピック multi liner SP(0.7mm)。
紙はmuse KMK KENT 200というケント紙スケッチブック。

ぜんぶ去年くらい?最近の絵。

- ひとまずおしまい -

スキャンした昔のアナログらくがきをふたたびまとめアップ。

描いたヤツはシャーペン(0.9mm)、芯ホルダー、コピック multi liner(0.7mm)
など、紙は各種スケッチブックなどなど。

これもたぶん5,6年前?最近の絵。

スキャンした昔のアナログらくがきを試みにまとめアップ。

おおよそ5,6年前?くらいのなりね。

スキャンしてから絵を修正したくなったりするけど
あえて素のままで。ははは。

描くやつは安物のペンとかコピック multi liner (0.7mm)など、
紙はスケッチブック、ふつうのB5ノートなど、もろもろ混在。
というかもう覚えてねーけど。

これらはふつうにらくがきだったり、練習のためだったり
painterで描く前にイメージを固めるためだったり。